鼻うがいの効果はすごい!?メリット・デメリットや正しいやり方も

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鼻うがいは、鼻腔の中を洗浄液で洗い流し、鼻の不快感を和らげる健康法です。この記事では、鼻うがいの効果、メリット・デメリット、正しいやり方についてくわしく説明しますよ。

「効果がすごい!」とも呼ばれている鼻うがいですが、メリットとデメリットが存在します。

後半では鼻うがいの正しいやり方も解説するので、ぜひ参考にしてくださいね!

鼻うがいの効果はすごい!?期待できる4つのポイント

鼻うがいの最大の利点は、鼻腔内の不純物や粘液を効果的に除去できることです。花粉やほこり、細菌、アレルゲンなどの物質を洗い流すことで、鼻づまりやアレルギー反応を緩和する効果があります。さらに、以下のような効果も期待できます。

  1. 呼吸が楽になる:鼻腔をクリアに保つことで、呼吸がスムーズになり、夜間の睡眠の質を向上させる効果に期待できる。
  2. アレルギー症状の軽減:花粉症やハウスダストによる鼻のムズムズ感やくしゃみを和らげる効果に期待できる。
  3. 風邪予防:鼻腔内に付着したウイルスや細菌を洗い流すことで、感染リスクを低下させる効果に期待できる。
  4. 副鼻腔炎の症状緩和:副鼻腔炎により蓄積する粘液を取り除き、痛みや圧迫感を軽減する効果に期待できる。
このように、鼻うがいによって鼻腔内を洗浄することでさまざまな健康効果に期待できます。しかし、これらの効果にはあくまでも個人差があり、鼻うがいをすれば必ず効果が出るということではないので注意が必要です。

鼻うがいのメリットとデメリットは?




効果がすごいと言われている鼻うがいですが、行うことでのメリットとデメリットが存在します。評判を聞いてはじめてみたもののやらなければよかった、と後悔しないようにメリット、デメリットをきちんと把握してみましょう。

鼻うがいのメリット

鼻うがいのメリットには主に以下のようなものがあります。

  • 食塩水使用で副作用が少ない
  • 症状の緩和効果が出るのが素早い
  • 手軽に行えてコストが安い
鼻うがいは生理食塩水で行うことも可能です。塩と水だけで行うことができるので副作用が少なく長く続けられるのがメリットです。また、鼻腔内を直接洗い流すため、鼻づまりがひどい、くしゃみが止まらないといった症状も緩和効果がすばやくでることに期待できます。

鼻うがいのデメリット

鼻うがいのデメリットには以下のようなものがあります。

  • 正しく行わないとリスクがある
  • 水質や塩分濃度に注意が必要
  • 慣れるまで不快に感じることがある
鼻うがいは正しい洗浄方法で行わないと水が耳に入って中耳炎をおこす可能性があります。また、塩分濃度と水の割合を間違えると鼻奥に刺激や痛みを感じることがあるのです。そのため、鼻うがいをする場合は必ず正しいやり方、塩と水の割合で行うようにしましょう。

鼻うがいをやり始めて慣れていないうちは鼻に水が通ることに不快感を感じるかもしれません。しかし、やり続けて慣れてくると、徐々に爽快感を感じるようになりますよ。

正しい鼻うがいのやり方と注意点



鼻うがいは正しいやり方で行わないと中耳炎をおこす可能性があります。そのため、実際に行う前に正しい鼻うがいのやり方をしっかり確認しておきましょう。鼻うがいをするのに必要な最低限のグッズは以下の通りです。

  • 体温程度の清潔なぬるま湯(水道水非推奨)
  • 塩(添加物を含まない塩が望ましい)
  • 鼻うがい用ポット、ボトル

ここからは、鼻うがいの正しいやり方を解説していきます。

1.生理食塩水を作る

まずは鼻うがいをするために必要な生理食塩水を作りましょう。塩と水の割合は、水500mlに対して塩5gです。塩5gはちょうど小さじ一杯なので、鼻うがい専用の清潔なポット、ボトルに入ったぬるま湯に、塩を小さじ一杯入れるとよいでしょう。塩を入れた後はよく振って塩を溶かすと完成です。

この際、浄水器を通した水やミネラルウォーターなど清潔な水を使用するようにしましょう。水道水は雑菌や不純物が含まれている可能性があり、鼻うがい用生理食塩水には適していません。

2.正しい姿勢を取る

鼻うがいをする場合は立った状態で正面を向きましょう。この際、頭は少し前に傾けるようにするとよいでしょう。頭を上に向いて鼻うがいをしてしまうと、生理食塩水が耳に通る可能性があり、中耳炎になってしまう可能性があります。

3.片方の鼻孔から注ぐ

鼻うがい容器の先端を片方の鼻孔(鼻のあな)に挿入してゆっくりと生理食塩水を流し込みましょう。この際、口を開けて「アー」と声を出すようにすると口側にも生理食塩水が流れやすくなります。

鼻うがいをする際には生理食塩水を勢いよく流し込まないように注意しましょう。あまり強い勢いで流し込むと、生理食塩水が鼻の粘膜を傷つけてしまう可能性があり、耳にも流れてしまうことがあります。

4.もう片方の鼻孔からも流す

先ほどやった通りのやり方で、もう片方の鼻孔にも鼻うがいをします。片方の鼻孔に鼻うがいをした時点で痛みや違和感を感じたら、無理せず中断して医師に相談するようにしましょう。

5.完了

最後にティッシュなどで鼻を優しくかんで鼻うがいは完了です。鼻をかむ際は、強くかまずに優しくかむようにしましょう。その後、鼻うがいに使ったボトルはノズルまでしっかり洗って清潔な布で水気を拭き取り乾燥させましょう。

初めての鼻うがいにおすすめ!鼻うがいグッズ3点

鼻うがいには専用のグッズやアイテムが販売されています。生理食塩水やボトルは工夫すれば自分で用意することも可能ではあるのですが、販売されている鼻うがい専用グッズを使うと、さらに快適に鼻うがいを行えますよ。

ここからは、特におすすめする鼻うがいグッズを以下の3点ご紹介します。

小林製薬 鼻うがい ハナノアシャワー 




ブランド小林製薬
価格1,144円
特徴・洗浄液とボトル付で初心者でも使える



小林製薬が販売する鼻うがいグッズです。ミントが含まれてさわやかな使用感のある洗浄液と、シンプルで使いやすい鼻うがい専用ボトルがセットになっていて購入後すぐに鼻うがいできます。価格も安いので、鼻うがいに少し興味があるという方のお試し用としてもおすすめ。


サイナスリンス ベビーミスト75ml




ブランドサイナスリンス
価格836円
特徴鼻がかめない乳児にもやさしいミスト



サイナスリンスが販売する乳児用鼻うがいグッズです。ボトルのふた部分をプッシュすることで、先端から生理食塩水がミスト状でやさしく噴射されます。乳児の鼻をかんであげる前や鼻水吸引前に使うことによって、粘度が高い鼻水をやわらかくすることが可能です。また、鼻腔内の乾燥や鼻づまりを防止する効果にも期待できますよ。


ハナクリーンα 本格ピストン式 鼻洗浄300ml 




ブランドハナクリーンa
価格5,427円
特徴ポンプ式で水圧を調整しやすい


多くの鼻うがいグッズを販売するハナクリーンブランドの鼻うがいグッズです。本体がポンプ式となっており、洗浄液を中に入れてポンプを押すと、先端から洗浄液が流れます。強く押せば強い水圧で、やさしく押せば弱い水圧で流すことができるため調整が簡単なのが特徴です。容量も300mlとたっぷり入るので、鼻うがいに慣れて本格的なボトルが欲しいという方におすすめ。簡単に洗浄液が作れるサーレ30包も付いています。

鼻うがいに関するよくある質問



ここまでは鼻うがいのメリットやデメリット、正しいやり方やおすすめグッズについてご紹介してきました。しかし、まだまだ鼻うがいに関する疑問があるという方もいらっしゃると思います。

ここからは、鼻うがいに関してよく聞かれる疑問をQ&A形式で回答していきますよ。ぜひ参考にしてくださいね!

子供でも鼻うがいはできる?

子供でも適切な方法で行えば鼻うがいは可能です。ただし、大人が近くで見守ってあげて間違った方法でやっていないか確認しましょう。小さな子供は専用の鼻スプレーを使用するのもよいでしょう。

塩を入れないと効果はある?

塩を入れずにただの水で鼻うがいをすると、鼻粘膜が刺激を受けて痛みを感じることがあります。生理食塩水の使用が推奨されるのは、鼻腔内に優しく作用し、不快感を抑えるため。真水での鼻うがいはかなり不快感が強い痛みを感じるので、塩を入れて生理食塩水を使うことを強くおすすめします。

初めて鼻うがいをするけど自前の道具でやってもいい?

鼻うがいに使用するボトルはコップやペットボトルを加工することでも自作することは可能です。しかし、市販されている鼻うがい専用ボトルは、鼻うがいしやすいように作られています。

鼻うがいを経験していないとどのようなボトルがいいのかもわかりにくいため、はじめは市販の鼻うがいグッズを使用することをおすすめします。

鼻うがいを正しいやり方ですごい効果を実感しよう

鼻うがいは、鼻腔内の清潔を保ち、呼吸を楽にするのに役立つ自然な方法です。メリットは多く、適切に行えば安全で健康促進効果が期待できます。ただし、正しい方法を守り、使用する水や塩分濃度に十分注意することが必要です。

鼻うがいを習慣にすることで、鼻の不快感から解放され、快適な日常生活を送ることができるでしょう。