効果はある?衝撃や振動を検知する窓用防犯アラームの効果

 

防犯対策が重要視される現代社会では、家庭の安全を守るための様々なグッズが販売されています。その中でも特に注目を集めているのが、衝撃や振動を検知する窓用防犯アラームです。この記事では、窓用防犯アラームの仕組みや効果、メリット・デメリットについてくわしく紹介します。

記事の後半ではおすすめの窓用防犯ブザーもご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!


窓用防犯アラームとは?基本構造と仕組み



窓用防犯アラームは、主にガラスやフレームに取り付ける防犯グッズで、設置した窓に衝撃や振動が発生した際にその異常を検知してアラームを鳴らします。これにより、窓の強制開放やガラスの破壊といった侵入を試みる行為を素早く察知し、警告音で住人や近隣住民に知らせることができるグッズです。

窓用防犯アラームには、以下のような技術が使用されていますよ。
  • 加速度センサー: 小さな振動でも検知することが可能で、窓ガラスに取り付けられたセンサーが振動を感知すると警報を発します。
  • 音響センサー: ガラスの割れる音や衝撃音を検知することで、より迅速に異常を察知します。
  • 無線通信機能: 一部の高機能モデルでは、アラームが発報した際にスマートフォンに通知が送信されるものもあります。

窓用防犯アラームは効果ある?その理由も



窓用防犯アラームに防犯効果があるとされる理由はいくつかあります。まず、侵入を試みる者は大きな音が鳴ることに非常に敏感です。アラーム音は犯罪者にとって大きなリスクとなりそれだけで侵入をあきらめることもあるんですよ。

以下に、窓用防犯アラームの効果を具体的に解説します。
  • 心理的抑止力
  • 早期警告
  • 自宅外への通知機能
それぞれの効果について、より詳しく解説していきます。

心理的抑止力

窓用防犯アラームに限らず、犯罪者は家に防犯対策がしてあるということに気づくと「侵入することにリスクがある」と判断します。そのため、防犯アラームが鳴らなくても、設置するだけで防犯の役目を果たしてくれるのです。

早期警告

防犯アラームのメリットとして、なにか異常が見られたらすぐに知ることができるということがあります。窓用防犯アラームは設置した窓が強い衝撃を受ける、割られる、こじ開けられるなどを察知することですぐに警報が鳴ります。

家に誰かがいる場合はもちろんすぐにわかりますし、近所の人にも異常があったことをすぐに知らせることができます。

自宅外への通知機能

窓用防犯アラームの機種によっては、防犯アラームが作動した場合にスマホなどに連絡がいくようになっています。自宅外にいる場合でもすぐに通知が来るため、異常をどこにいても察知できますよ。

窓用防犯アラームを使うメリットとデメリット



窓用防犯アラームは非常に有効な防犯グッズではありますが、設置するのにメリットだけではなくデメリットもあります。設置した後に後悔しないように、メリット共にデメリットもしっかりと理解しておきましょう。

ここからは、窓用防犯アラームを設置することでのメリット、デメリットを紹介します。

窓用防犯アラームを使うメリット

窓用防犯アラームを設置することでのメリットには以下のようなものがあります。

  • 設置が簡単:アラームの種類によってもことなりますが、ほとんどの窓用防犯アラームは設置方法がシンプルで簡単です。知識がなくても設置可能なので、どなたでもできる防犯方法なのがメリットです。
  • コスパがいい:一般的に窓を防犯しようとすると、強化ガラスに張り替えたり枠を強化するなどの方法になります。これらの対策も強力なのですが、費用がかかるのがネックです。対して窓用防犯アラームは、本体を購入して設置するだけですのでかかる費用を抑えて防犯できます。
  • カスタマイズができる:ほとんどの窓用防犯アラームは、音量や感度などを自分で調整できます。家庭環境や近所の影響を考えて、自分好みにセッティングできるのもメリットです。
設置が簡単でコスパがよい防犯対策というのが窓用防犯アラームの最大のメリットです。購入して設置すればすぐに防犯になるので、いますぐできる犯罪対策として窓用防犯アラームの設置は非常に有効ですよ。

窓用防犯アラームを使うデメリット

続いて、窓用防犯アラームを設置するデメリットは以下のようなものがあります。

  • 誤作動のリスクがある:本体の感度によっては、近くを大型車両が通ったり強風によって窓が衝撃を受けるなどをすると、誤作動でアラームが作動する場合があります。
  • 電池交換が必要:窓用防犯アラームは定期的に電池を交換する必要があります。頻繁に電池を交換する必要がありませんが、電池が切れているとアラームが作動しないので定期的に確認しましょう。
  • 設置場所が制限される:窓や窓枠の素材によって、窓用防犯アラームが設置できない場合があります。購入する前に、設置できる素材かどうかを確認しておきましょう。
窓用防犯アラームの最大のデメリットは誤作動の問題です。少しの衝撃でアラームが鳴ってしまうと近所迷惑になってしまうこともあるので注意しましょう。カスタマイズできる機種ならば、窓が割れる周波数だけに反応してアラームが作動する設定も可能ですよ。

おすすめ窓用防犯アラーム3選

ここまでは窓用防犯アラームの効果やメリット、デメリットなどをご紹介しました。自宅や近所の環境にあったものを選ぶことも重要なグッズなのですが、いまいちどれを購入すればいいかわからないという方もいらっしゃると思います。

そこで、ここからはおすすめの窓用防犯グッズをご紹介します。ご紹介する窓用防犯アラーム3点は以下の通り。


ELPA 窓ピタッアラーム 衝撃+開放検知式 2P




ブランドELPA
価格4,840円
特徴シンプルで使いやすく高性能



ELPAが販売する窓用防犯アラームです。設置は背面は両面テープになっており、窓にピタッと張り付けるだけで設置可能です。アラームを起動させたい方法はスイッチを切り替えるだけ。非常に簡単なので、自宅にいるときはアラームを切り、お出かけする際にアラームを起動しておくといった使い方もできます。ガラスが強い衝撃を受けたり割られないとアラームが作動しないため、誤作動も少ない機種です。本体の厚さが約8mmと薄いのもポイントですよ。

Revex チャイム ドア 窓用 窓ドア開閉センサー アラーム




ブランドRevex
価格1,540円
特徴16種類のアラーム音が選べる



Revexが販売する窓用防犯アラーム。作りがシンプルで操作しやすく、裏面に両面テープがあるため設置も簡単な機種です。一番の特徴はアラーム音を16種類からカスタマイズできるという点。日中はチャイム音など近所迷惑になりにくい音にしておき、夜間は防犯効果の高い、大音量のアラーム音にするなど、好きな音に設定できます。アラームもスイッチを切り替えるだけでON、OFFが切り替えられるのでお手軽ですよ。

BONHEUR PLUIE ドア 窓 玄関 防犯アラーム 防犯ブザー 大音量 10​​8dB




ブランドBONHEUR PLUIE
価格3,300円
特徴108dBの大音量で警告


BONHEUR PLUIEの窓用防犯アラームです。一番の特徴は異変を察知したら108dBの大音量でアラーム警告をしてくれるということ。自動車のクラクション並の音量でアラームが鳴るので防犯効果が高い機種です。本体の雷マークのボタンを押すことで手動でアラームを鳴らすことができます。窓から侵入をしていない場合でも、手動で家族や近所の人にアラームで異変を知らせることができますよ。

窓用防犯アラームについてのよくある質問



最後に、窓用防犯アラームについてのよくある疑問をQ&A形式でご紹介します。窓用防犯アラームの設置に迷っている方はぜひ参考にしてくださいね!

窓用防犯アラームは自分でも設置できる?

機種にもよりますが、窓用防犯アラームは誰でも簡単に設置できるように設計されています。両面テープでの貼り付けや、ネギで固定して設置するものが多く、特殊な器具を使って設置するものはほとんど見かけません。

特に両面テープで張り付けて設置する機種はどなたでも簡単に設置できますよ。

ペットがいても窓用防犯アラームは設置できる?

犬や猫などのペットがいるご家庭の場合、ペットが吠えたり暴れて衝撃が加えることで窓用防犯アラームが誤作動を起こす可能性があります。

そのような場合は、感度をカスタマイズできる機種や、窓が割られたり開けられるなどの限られた状況のみでアラームが作動する機種を設置するとよいでしょう。

他の防犯グッズといっしょに使える?

窓用防犯アラームは他の防犯グッズと一緒に使えます。

ドア用センサーや監視カメラなど他の防犯システムと一緒に使うことによって、さらに防犯効果を高めることができますよ。

窓用防犯アラームは手軽にはじめられる防犯グッズ

窓用防犯アラームはどなたでも簡単に設置出来て、たしかな効果がある防犯グッズです。防犯対策が必要な現在、まず最初におこなう防犯対策としてうってつけの防犯グッズといえるでしょう。

窓用防犯アラームは機種によって機能や使いやすさ、デザインなどがことなります。自分がどのように使いたいのかを事前に確認して、自分にあった窓用防犯アラームを選んでみてくださいね!