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からあげやポテトフライなどの揚げ物を、油を使わずに調理できるノンフライヤー。低カロリーで調理も簡単な調理器具として注目を集めています。しかし、一方で「買って後悔した」「調理したレシピがまずい」などという声も聞かれます。
では、本当にノンフライヤーで調理した料理はまずいのでしょうか?なぜ買って後悔したという人がいるのでしょうか。
この記事は、ノンフライヤーの特徴や使うメリット、デメリットなどをご紹介。記事の後半ではおすすめのノンフライヤーも3点ご紹介しますよ!ノンフライヤーに興味のある方はぜひ参考にしてくださいね!
ノンフライヤーはどんな調理器具?
からあげやポテトフライなどの揚げ物は老若男女問わず、みんな大好きな料理です。しかし、揚げ物をするうえで気になるのは油の存在。油が多く含まれているとそれだけカロリーが高くなってしまいますし、調理後の後片付けも手間がかかってしまいます。そこでいま注目されているのがノンフライヤーです。
ノンフライヤーは油をほとんど使わずに食材を揚げる調理器具です。熱風を循環させて食材に均一に熱を通すことで、油をほとんど使わずに外はカリッと中はジューシーに仕上げることができるんですよ。これにより、従来の揚げ物に比べてカロリーを大幅にカットすることができ、健康的な食生活をサポートしてくれる調理器具なんです。
ノンフライヤーを使うメリット
油をほとんど使わずに揚げ物調理ができると注目されているノンフライヤー。では、具体的に通常の揚げ物調理とノンフライヤーを使った調理ではどのような違いがあるのでしょうか。
ノンフライヤーを使うメリットは大きく分けて以下の3点あります。
- 油の使用量が少なくて健康的
- 調理が簡単で油はねなし
- お手入れがらくちん
それぞれのメリットを詳しく解説していきます。
油の使用量が少なくて健康的
ノンフライヤー最大のメリットといえば、油をほとんど使わずに揚げ物風料理が作れること。従来のフライ調理では食材をたっぷりの油で揚げるため、余分な脂肪分を摂取してしまいがちです。しかし、ノンフライヤーを使用すると、わずかに油を塗布するか全く使わずに調理できるため脂肪摂取量が大幅に減ります。
この点は、特にダイエット中の人や健康を意識している人にとって大きな魅力です。揚げ物を食べたいけれど健康への影響が気になるという方に、ノンフライヤーは理想的な選択肢です。例えば、フライドポテトやチキンウィングなども、油の使用量を抑えてサクサクとした食感を楽しむことができますよ。
調理が簡単で油はねなし
揚げ物調理でイヤなのは油はねですよね。従来の揚げ物調理は高温の油を扱うため、やけどや油はねのリスクがあります。また、油の温度管理も手間がかかるものです。一方でノンフライヤーは、温度と調理時間を設定するだけで自動的に調理が進むため安全で簡単に調理できます。
ノンフライヤーの使い方は、食材をカゴに入れて設定を行うだけ。ボタン一つで調理がスタートし完成まで待つだけです。忙しい家庭や調理に時間をかけられない方でも、安心して使用できますよ。また、調理中の見守りが不要なため、他の作業を並行して行えるのも便利なポイントです。
お手入れがらくちん
揚げ物調理をすると油はねによってキッチン全体が油で汚れがちになってしまいますよね。油の片付けも大変で、使った油を処理する手間も頭を悩ませる問題です。しかし、ノンフライヤーは少量または油なしで調理するため、油汚れが少なくキッチンを清潔に保つことができます。また、調理後のお手入れも簡単で、多くのノンフライヤーはカゴやトレイが取り外し可能で、食洗機対応のものも多く販売されています。
これにより、使用後の洗い物の時間が大幅に短縮され、調理後の片付けの負担が軽減されます。揚げ物を楽しみながらキッチンの掃除が簡単に済むのは、家事を効率的に進めたい方にとって大きなメリットです。
ノンフライヤーはまずい?そう思われる理由
ノンフライヤーは油を使わず健康的に揚げ物を楽しめる調理器具として注目されています。しかし、その一方で「ノンフライヤーで調理された揚げ物はまずい」という声も聞かれます。
ノンフライヤーを使った料理は本当にまずいのでしょうか。そして、そう思われる理由はなぜなのでしょうか。
理由1.油の風味が足りないから
従来の揚げ物料理は当然ながら油をたっぷり使って調理します。油は料理に特有の風味を加えてくれるので、揚げ物特有のコクが生まれるのです。一方、ノンフライヤーは油をほとんど、もしくはまったく使わずに調理します。ノンフライヤーを使った料理は、正確に言えば揚げ物風の料理なのです。
油特有の風味が加わらないため、油料理のコクを求めている人には物足りないと感じてしまうのでしょう。
理由2.食感の違い
揚げ物料理の魅力と言えば食感がありますよね。外はカリッと中はジューシーという独特の食感は揚げ物料理でしか味わえないものです。ノンフライヤーは普通の揚げ物料理と比べると、外はカリッとしますが中はパサつきがちになってしまいます。
これは、ノンフライヤーは熱風によって食材に熱を加えて調理しているため。普通の揚げ物調理と同じようなジューシーな触感に期待していると、ノンフライヤー調理は少し乾燥しているような印象を受けるかもしれません。
理由3.下ごしらえや調理法の間違い
ノンフライヤーや調理する食材によってことなりますが、ノンフライヤー調理は下ごしらえをするとよりおいしく仕上がることがあります。例えばポテトフライだと、調理する前にスプレーで油をかるく表面に吹きかけてあげると、よりカリッとジューシーな触感に仕上がります。
また、ノンフライヤーは油を使用しないので下ごしらえも工夫しやすいという特徴があります。鶏を調理する際に調味料やハーブをたくさん加えて下味をしっかりつけて調理できるのもノンフライヤー調理の魅力です。
なにか物足りないな、と思ったノンフライヤー調理でもレシピを探したり工夫をすることでおいしく仕上げることができますよ。
後悔しないノンフライなーの選び方
ノンフライヤーは現在さまざまなものが販売されおり、それぞれの製品によって機能や特徴がことなります。ノンフライヤーならどれも同じ、と考えて適当に購入してしまうと後で後悔してしまうかもしれませんよ。
ここからは後悔しないノンフライヤーの選び方をご紹介します。
容量とサイズ
ノンフライヤーを選ぶ際には、まずは容量とサイズを確認しましょう。ノンフライヤーには主に1人~2人で使える小型サイズ、3人~4人で使える中型サイズ、それ以上の大型サイズがあります。
大型になるにつれてサイズが値段が大きくなるので、自分がどの程度の人数でノンフライヤー料理を楽しみたいか把握して選ぶとよいでしょう。また、購入した後の置き場所も事前に確認しておき、邪魔にならないサイズのノンフライヤーを選びましょう。
ワット数と調理時間
ノンフライヤーは製品によって使用できるワット数がことなります。ワット数とは消費する電力のことで、数字が大きいほど電気を消費して多くのエネルギーで調理できます。
ワット数が高いとよりスピーディーでサクッとした食感の調理が可能ですが、消費電力は高くなります。ワット数が低い場合、調理に時間がかかりますが消費電力は少なく済みます。小型サイズのノンフライヤーならばワット数が少なくても十分に調理ができますよ。
お手入れのしやすさ
ノンフライヤーを長く使いたい、頻繁に使いたいという場合はお手入れのしやすいノンフライヤーを選びましょう。ノンフライヤーは製品によって、パーツが細かく取り外せたり洗いやすい素材で作られているものがあります。
お手入れの仕方が複雑で洗いにくいものだと、どうしても使い続けてしまうことをためらってしまいますよね。清潔なノンフライヤー料理を楽しむためにも、調理後にお手入れしやすいノンフライヤーを選ぶことをおすすめします。
おすすめのノンフライヤー3選
ここからは特におすすめするノンフライヤー製品をご紹介します。ご紹介するノンフライヤー製品は以下の3点です。
どの製品も魅力的なので、ぜひ自分にあったものを探してみてくださいね!
YAMAZEN ノンフライヤー 4.5L 大容量 電気フライヤー
| ブランド | YAMAZEN |
| 価格 | 9,980円 |
| 特徴 | 大容量で使用もシンプル |
YAMAZENが販売する電気ノンフライヤーです。4.5Lと大容量で、3~4人用の調理が可能です。使い方もシンプルで、食材を下のボックスに入れてツマミを調整するだけ。保温から200℃までの温度調整が可能で、タイマーをセットすることもできます。シンプルで使いやすく、初めてノンフライヤーを使うという方でもすぐに使うことができますよ。健康に気を付けながら家族でノンフライ料理を楽しみたいという方におすすめです。
SAMKYO ノンフライヤー 6.2L 大容量 2-6人用
| ブランド | SAMKYO |
| 価格 | 11,990円 |
| 特徴 | 8つの料理のプリセット搭載 |
SAMKYOが販売するノンフライヤーです。容量は6.2Lと大容量。6人までの大人数用のノンフライ料理を一度に調理可能です。本体にはポテト、鶏肉、ステーキ、エビ、野菜、トースト、魚、冷凍食品の8つの食材に対応したプリセットが搭載。該当する食材を調整不要で調理できます。ドア部分が透明になっているため、調理途中の食材の様子を外からチェックできるのも使いやすいポイントです。
AL COLLE 電気フライヤー 1200W
| ブランド | AL COLLE |
| 価格 | 11,000円 |
| 特徴 | 1200Wとハイパワーでコンパクト |
AL COLLEブランドの電気ノンフライヤーです。1200Wのワット数に対応するハイパワーが一番の特徴。食材に一気に熱を加えることができるため、外はカリッと中はジューシーな食感を作りやすくなります。ハイパワーですが、サイズはコンパクトなので場所を取らないことも魅力。ただし容量は2Lと小さめなので、少人数用です。
ノンフライヤーについてのよくある質問
ここまではノンフライヤーについての基礎知識やおすすめ商品についてご紹介しました。しかし、まだまだノンフライヤーについて知りたいことがあるという方は多いと思います。
ここからは、ノンフライヤーについてよく聞こえる疑問について、Q&A方式でお答えしていきますよ。ぜひ参考にしてくださいね!
ノンフライヤーとエアフライヤーの違いは?
ノンフライヤーとエアフライヤーに違いはありません。どちらも同一の機能を持った商品で、単に呼び名が違うというだけです。
どちらも電力によって熱風をだして、食材に元々含まれている油分で調理します。
ノンフライヤーの調理時間はどのくらい?
ノンフライヤー本体や調理する食材によって調理にかかる時間はことなります。例えばフライドポテトならば10分~15分ほど、鶏のから揚げなら20分ほどかかるのが一般的です。
普通の揚げ物料理ならば調理時間は数分ですので、それと比較するとノンフライヤーでの調理時間はかかります。しかし、ノンフライヤーでの調理は油を使わないため、調理中も監視する必要がありません。
ノンフライヤーはどんな食材を調理できる?
代表的な揚げ物料理であるフライドポテトや鶏のから揚げなどはもちろん、焼き魚や野菜のローストなどさまざまな食事が調理可能です。
製品によってことなりますが、オーブンのように使うこともできますよ。
健康的でおいしい料理をノンフライヤーで作ろう!
ノンフライヤーは油をほとんど使わずに揚げ物料理のような風味の調理ができる調理器具です。ノンフライヤーで調理した料理がまずいと言われる理由は、主に油不足や風味の違いが原因。
下ごしらえや調理方法を工夫することで、ノンフライヤーでもおいしい揚げ物風料理を作ることができますよ。ぜひ自分にあったお気に入りのノンフライヤーを見つけて、ヘルシーでおいしい料理を楽しんでくださいね!








